情報科学国際交流財団 SSR 産学戦略的研究フォーラムにおいて研究課題「クラウドサービスの開発運用におけるセキュリティとプライバシの確保のためのメタモデルに基づく知識ベースと参照アーキテクチャの調査研究」(代表: 鷲崎弘宜・早稲田大学)が採択

情報科学国際交流財団 SSR 産学戦略的研究フォーラムにおいて研究課題「クラウドサービスの開発運用におけるセキュリティとプライバシの確保のためのメタモデルに基づく知識ベースと参照アーキテクチャの調査研究」(代表: 鷲崎弘宜・早稲田大学)が採択されました。期間は1年間です。

国内外の研究組織、ならびに、協賛企業の方々と共同で、クラウドサービスの開発と運用においてセキュリティとプライバシの両方を的確に扱う際のメタモデルを定義し、同メタモデル上でパターンやプラクラティス・事例その他の各種知識を知識ベースとして整理、さらには知識ベースを活用した参照アーキテクチャ導出と実証に取り組みます。ご期待ください。