情報処理学会誌へ寄稿「SIGCSE 2018参加報告とコンピュータサイエンス教育におけるトップカンファレンスのススメ – 世界基準で目標を掲げ、影響を与えるために -」


礎 良輔、鷲崎 弘宜、“SIGCSE 2018参加報告とコンピュータサイエンス教育におけるトップカンファレンスのススメ – 世界基準で目標を掲げ、影響を与えるために -“、情報処理、2018年6月号(予定)

SIGCSEは、米国で開催される最大規模のACM主催会議The SIGCSE Technical Symposium on Computer Science Educationを指し、コンピュータサイエンス教育における最難関のトップカンファレンスである。世界の研究者や実務家は、トップカンファレンスを目標として計画的に研究・実践し、投稿し、採否によらず参加し、議論し、影響を与え、ネットワークを広げる、ということを50年間積み重ねてきている。日本もそれに倣うべきである。本稿では49回目の開催にあたるSIGCSE 2018の様子を報告するとともに、トップカンファレンスの重要性を述べる。