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日科技連ソフトウェア品質管理研究会(SQiP研究会)アジャイル品質解説・事例・優秀発表講演会4月3日

2024年5月から始まる40周年目の日科技連「ソフトウェア品質管理研究会」SQiP研究会参加募集中 。その魅力の一部をご紹介すべく、鷲崎委員長からのアジャイル品質解説や栗田副委員長からの研究会事例紹介、さらには前年度優秀発表(生成AIによるパターン適用、改善効果探索マップ)の無料講演会を4月3日夜にオンライン開催。ご参加ください。

1.日 時:2024年4月3日(水)18:25~20:00(予定)
      ♯アクセス可能時間:18:00~となります。
参加申し込み: https://fofa.jp/juse/a.p/298/
2.実施形態:オンライン(ライブ)配信
3.当日のスケジュール:(予定)
 18:00-18:25 受付/入室
 18:25-18:30 事務連絡(日科技連)
 18:30-18:35 主催者代表挨拶(日科技連)
 18:35-19:05 【講演1】アジャイル品質のパターンとメトリクス
             – SQiP研究会の成果事例も交えて –
        鷲崎 弘宜 氏 IEEE Computer Society 2025 President
        早稲田大学研究推進部副部長・教授,
        第40年度(2024年度)本研究会 運営委員会委員長他
 19:05-19:20 【講演2】本研究会での活用・実践事例(仮題)
        栗田 太郎 氏 ソニー株式会社
        第40年度(2024年度)本研究会 運営委員会副委員長
 19:20-19:35 【研究発表1】
        生成AIによるソフトウェアパターン適用の試行
        ~ソフトウェア設計品質向上に向けたプロンプトの考察~
        第39年度(2023年度)最優秀論文賞受賞
 19:35-19:50 【研究発表2】
        技術開発現場の課題分析なしで改善施策の期待効果を広範囲
        で抽出する「改善効果探索マップ」の提案
        第39年度(2023年度)優秀論文賞受賞
 19:50-20:00 総合質疑
 20:00-    終了事務連絡

鷲崎教授が情報処理学会全国大会にて講演「国際規格ISO/IEC 24773とその意義」

情報処理学会全国大会にて「国際規格ISO/IEC 24773とその意義」と題し鷲崎教授からISO/IEC 24773シリーズのご紹介、ならびに、エンジニアが自らの市場価値や知識・スキルレベルを把握することの重要性について講演。同学会のCITP制度を軸としたパネル討論に出席。ご参加ありがとうございました。

深澤先生 最終講義&記念パーティー(&鷲崎研 卒業生・現役生懇親)

深澤先生 最終講義&記念パーティーにて鷲崎教授が司会を担当。深澤先生の長きのご指導にあらためて御礼申し上げますとともに、今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。(鷲崎研卒業生・現役生が集う機会としても貴重な夜となりました)

Prof. Washizaki as IEEE-CS President-Elect provided his talk on SWEBOK Guide and Tech Prediction at IPSJ National Convention

At IPSJ National Convention, IEEE CS President Jyotika provided her message, followed by Prof. Washizaki’s talk on SWEBOK Guide and Tech Prediction. 情報処理学会全国大会にてIEEE CS Jyotika会長メッセージ、鷲崎教授からSWEBOK&技術展望についてご紹介。ご参加ありがとうございました。

スマートエスイー DXコース修了記念シンポジウム開催

スマートエスイーDXコース修了記念シンポジウム開催。土田様招待講演や修了生発表他。修了の皆様、おめでとうございます。DXゼミほか充実の成果をあげられました。これから存分にDX推進に活躍されることを祈っています。4月からはIoT/AIコースほか。ご参加ください。

鷲崎教授がTTC標準化人材育成オンラインセミナーにて講演「ISO/IEC JTC1におけるソフトウェア工学知識体系、技術者認証および品質の標準化と研究・教育他への活用」

鷲崎教授がTTC標準化人材育成オンラインセミナーにて「ISO/IEC JTC1におけるソフトウェア工学知識体系、技術者認証および品質の標準化と研究・教育他への活用」と題しSWEBOKやISO/IEC 24773,SQuaREほかと自身の研究や教育活動の関連について講演。多くのご参加ありがとうございました。

Three papers accepted for AsianPLoP 2024

Martin Gutsche, Takumi Ayukawa, Jati H. Husen, Jomphon Runpakprakun, Hironori Washizaki, Nobukazu Yoshioka, Yoshiaki Fukazawa, “Robustness-based Security Case Verification for Deep Neural Networks,” 10th Asian Conference on Pattern Languages of Programs, People, and Practices (AsianPLoP 2024), Fujisawa City, Feb 28 – Mar 3, 2024.

TAKUMI AYUKAWA, MARTIN GUTSCHE, JATI H. HUSEN, NOBUKAZU YOSHIOKA, HIRONORI WASHIZAKI, YOSHIAKI FUKAZAWA, “機械学習デザインパターンにおけるパターン適用支援の枠組みの提案”, 10th Asian Conference on Pattern Languages of Programs, People, and Practices (AsianPLoP 2024), Fujisawa City, Feb 28 – Mar 3, 2024.

小室睦, 鷲崎弘宜, “ソフトウェア開発プロセス改善のためのデータ分析パターン言語 (in progress)”, 10th Asian Conference on Pattern Languages of Programs, People, and Practices (AsianPLoP 2024), Fujisawa City, Feb 28 – Mar 3, 2024.