早稲田駅近くの早稲田大学グリーンコンピューティングセンターにてアジャイル開発の祭典 XP祭り2017を共催しました。200名ほどの参加があり有難うございました。イベントでは「SEMATエッセンスでアジャイル開発プロセスの本質と価値を探ろう – 開発の本質を捉える観点とチェックリストを与える7つのSEMATアルファとScrumの関連付けワークショップ」と題し、SEMATアルファを用いたScrum再考のワークショップを実施しました。
鷲崎弘宜、小林浩、先崎祐一郎、「SEMATエッセンスでアジャイル開発プロセスの本質と価値を探ろう – 開発の本質を捉える観点とチェックリストを与える7つのSEMATアルファとScrumの関連付けワークショップ」、XP祭り2017、2017年9月16日、早稲田大学