作成者別アーカイブ: washizaki_lab.

Prof. Washizaki joined the ISO/IEC/JTC1 SC7 Plenary Meeting in Berlin and held the WG20 meeting to discuss and envision standards for certification schemes in software and systems engineering (and more)

Prof. Washizaki joined the ISO/IEC/JTC1 SC7 Plenary Meeting in Berlin and held the WG20 meeting to discuss and envision standards for certification schemes in software and systems engineering (and more). WG20 celebrated that the acomplishment of the ISO/IEC 24773 series.

Evaluating Preschoolers’ Block Programming Using Complexity and Personality Traits, accepted for CSEE&T 2024 Short Paper

Yui Ono, Daisuke Saito, Hironori Washizaki, “Evaluating Preschoolers’ Block Programming Using Complexity and Personality Traits,” 36th International Conference on Software Engineering Education and Training (CSEE&T), Short Paper, pp. 1-5, Würzburg, Germany, July 29 – August 1, 2024.

40周年の記念すべきソフトウェア品質管理研究会（SQiP研究会、委員長: 鷲崎教授）

40周年の記念すべき日本科学技術連盟 ソフトウェア品質管理研究会（SQiP研究会、委員長: 鷲崎教授）第1回目、NTT 斎藤様から特別講義「持続可能なIT社会に向けたソフトウェア3Rの取り組み」をいただきました。サステナブルなソフトウェアエンジニアリング＆社会を広く展望され、そのうえでソフトウェア機能・フィーチャの見直しやユーザビリティ、さらにはセキュリティ他多岐にわたり、企業における実践的な様々な研究の取り組みを解説いただき、大変濃密なものでした。研究会において研究員の皆様が1年間取り組むうえで大いに示唆に富み、刺激的なものでした。ありがとうございました。また、演習コースIにてUXやデザイン思考、ペルソナ＆ペーパプロトタイピングの演習を実施しました。（写真: 演習コースI 猪塚主査ご提供）

 

Developmental Disorder in Software Engineering in Japan: Systematic Literature Review ソフトウェアエンジニアリングにおける発達障害に対する日本の取り組み: 系統的文献レビュー

Developmental Disorder in Software Engineering in Japan: Systematic Literature Review
ソフトウェアエンジニアリングにおける発達障害に対する日本の取り組み: 系統的文献レビュー

NEC社より『NEC DX経営の羅針盤2024〜CxOから学ぶベストプラクティス〜』が刊行（鷲崎教授のメッセージ含む）

NEC社より『NEC DX経営の羅針盤2024〜CxOから学ぶベストプラクティス〜』が刊行されました。多くのCxOへのインタビュー結果に基づき、実態やプラクティスがまとめられています。監修として鷲崎教授からのメッセージも寄せられています。

日科技連 SQiP研究会 第40年度（2024年度）研究会 研究員募集中。5月7日まで申込受付期間を延長。

我が国随一のソフトウェア品質を学習・調査研究する場である日科技連 SQiP研究会 第40年度（2024年度）研究員募集中。5月7日まで申込受付期間を延長しました！伝統的なテスト、レビュー、品質マネジメント、プロセス改善から、アジャイル品質、AI品質まで広く深くソフトウェア品質を学習・調査研究する我が国随一の場です。ぜひご参加ください！

Unraveling the Influences on Bug Fixing Time: A Comparative Analysis of Causal Inference Model, accepted for EASE 2024 Short Papers, Vision and Emerging Results

Sien Reeve Peralta, Hironori Washizaki, Yoshiaki Fukazawa, Yuki Noyori, Shuhei Nojiri and Hideyuki Kanuka, “Unraveling the Influences on Bug
Fixing Time: A Comparative Analysis of Causal Inference Model,” 17th International Conference on Evaluation and Assessment in Software Engineering (EASE 2024), Short Papers, Vision and Emerging Results, pp. 1-6, Salerno, Italy, June 18-21, 2024.

鷲崎教授が早稲田大学を代表校とする「スマートエスイーIoT/AI石川スクール」運営コンソーシアム会議（2024年4月）にてスマートエスイー・石川スクールの経緯ならびに2024年度計画を報告

鷲崎教授が早稲田大学を代表校とする「スマートエスイーIoT/AI石川スクール」運営コンソーシアム会議（2024年4月）にてスマートエスイー・石川スクールの経緯ならびに2024年度計画を報告。